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「設定」 -> 「Sun 3900/6900 シリーズ」
Sun StorEdge T3+ アレイの設定 Sun StorEdge 3900 および 6900 シリーズ ストレージ サブシステムに接続されている Sun StorEdge T3+ アレイを管理します。
Sun StorEdge Network FC Switch-8 および Switch-16 スイッチの設定 Sun StorEdge 3900 および 6900 シリーズ ストレージ サブシステムで使用される Sun StorEdge Network FC Switch-8 および Switch-16 スイッチを管理します。
仮想化エンジンの設定 システムがインストールされている環境の SAN 要件を満たすように、仮想化エンジンのデフォルト設定を変更します。
Sun StorEdge 3900 および 6900 シリーズ ストレージ サブシステムのログ機能の管理 実行した設定操作に関するメッセージのうち、すべてのログを表示したり、最新の 50 行だけを表示したりします。
 

 
Sun StorEdge T3+ アレイの構成 [ 先頭へ ]

Sun StorEdge T3+ アレイ メニューには、以下のオプションがあります。

 

 

 
Sun StorEdge Network FC Switch-8 および Switch-16 スイッチの構成[ 先頭へ ]

Sun StorEdge スイッチメニューには、以下のオプションがあります。

 

 

 
仮想化エンジンの構成[ 先頭へ ]

仮想化エンジン (VE) 構成メニューには、以下のオプションがあります。

 

 

 
Sun StorEdge 3900 および 6900 シリーズ ストレージ サブシステムのログ機能の保守 [ 先頭へ ]

GUI の [ログを確認] オプションを使って、実行した各コマンドに対するすべてのログを見ることができます。さらに、runsecfg メニューを使用すると、最新の 50 行を表示したり、特定の日付に発生したエラーを表示したりできます。ログには、実行した構成操作に関するメッセージが含まれています。