[デバイスの開始] ウィンドウを使用すると、監視をデバイス単位で非アクティブにすることができます。
- デバイスを開始または停止するには、該当するチェックボックスをオンにします。
- [監視] がオンのときには、[停止] チェックボックスが表示されます。
- [監視] がオフのときには、[開始] チェックボックスが表示されます。
- Storage Automated Diagnostic Environment> は、このマスターに設定されているすべてのスレーブ ホスト上の構成ファイルを更新する必要があります。
これには、[保守] メニューの[スレーブの構成をプッシュ] オプションを使用します。
- デバイスをテストしている場合や、障害を意図的に発生させている場合に、[デバイス監視の開始/停止] ウィンドウを使用して、特定のデバイスに対するローカル通知を一時的に停止できます。
注:
デバイスが非アクティブ (オフ) になっても、監視は継続されます。ただし、デバイスの監視がこの状態になっている間は、障害が検出されても電子メール通知が行われません。結果として、エラーが検出された場合は、ログに記録され、NetConnect プロバイダによって送信されますが、電子メール通知では送信されません。
関連項目: